こんにちは。サプライの菅野です。
我が家では、次男が第一志望の高校に無事合格でき、ホッとしています
しかし、来年は、長男の大学受験が待ち構えています
同居している義母の歯について、ちょっとお話したいと思います。
86歳になる義母は、入れ歯はなく、永久歯28本中(親知らずを除く)25本、自分の歯が残っています。
『8020』といって、80歳で20本残って入れば、大変良いとされているそうで、何年か前に、区役所から表彰状を頂きました。
義母の兄弟は6人ともみんな元気で、いまだに全員が入れ歯知らずだそうです。
いつまでも、自分の歯で美味しい物をたくさん食べられるということが、長生きの秘訣なのではないでしょうか
歯という物の大切さを、改めて考えさせられました