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歯科医師の大川です。

前回の記事の続きです。

小さい頃(3歳くらいまで)の砂糖摂取量が大事とはどういうことでしょう。 

実は乳幼児期に舌の味覚形成が行われていると言うことをご存知ですか?  

人の味覚には5種類あり甘味、塩味、酸味、苦味、旨味があります。  

その中で人の味覚は甘いもの=美味しいものととらえるものだそうです。

幼くして砂糖の摂取を始めると甘いものを取らないと脳が満足しなくなり、『お腹すいたら甘い物』『食後の甘いもの』など習慣付けられ、その後の食生活において、なかなか砂糖の摂取を止められないとのことでした。

つまり、現代の子供たちは甘いもの(砂糖と脂質)
に病み付きになっていて、大きくなるにつれやめさせることは容易ではなく、よって、虫歯や現代の疾病のリスクがあがるとのことでした。
では、既に小さい頃に砂糖の摂取をされた場合はどうすれば良いか?

実は日本にはそれを改善する強い味方があるそうです。 皆さん何だと思いますか?

それは古くから日本食に使われている出汁であると言うのです。

では、出汁の効果とは何でしょう。

出汁の旨味の主成分であるグルタミン酸とイノシン酸には食品を美味しく感じさせ食事の満足感を高める効果があるそうです。

かつお出汁を飲むと胃運動が促進、食物が長い時間胃の中にとどまる、それと同時に満足感が増加、持続し、食べ過ぎを抑え、より少ない食事量で満足するそうです。
ごはんを中心とした日本型の食事は脂肪摂取量が低く、多くの栄養学上の利点があるとのこと。
そして日本の伝統的な食事である出汁の風味を早くから好きにならせることが、科学的にも有効とのことでした。 

つまり、日本食(出汁)をきちんと取ることで、脳もお腹も満足出来、甘いものを取る必要が無くなる=砂糖の摂取量を抑えることが出来るとのことでした。

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また、講演された先生の子供と、同世代のお子様を持つ、意見に同意してもらったご家族とで砂糖の摂取量制限を3歳まで続けた結果、現在(中学生)、実際にとても良い(虫歯のリスクの低い)結果が出ているとのことでした。 一昨年、日本食(和食)は世界無形文化遺産にもなりましたし、皆さんも改めて出汁の文化で砂糖の摂取を減らして、虫歯や近代の疾病に対してリスクを減らしてみては如何でしょうか?

なお、これはひとつの研究結果であり、それぞれ個人差はあると思いますが、私には大変興味深い内容でした。

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