歯磨き

こんにちはかわいい歯科医師の郡司です。

 

私は最近、診療で、歯科医師が行う虫歯の治療だけでなく、歯周病の治療や小児の歯磨きチェック・フッ素塗布を行う機会が多くなり、先週からはPMTCを行いました。その中では、磨き残しのチェックや歯ブラシの指導も行います。

 

私が患者さんにお伝えする、歯磨きのポイントはひらめき

@磨き残しの部位をなくす為に、順番を決めて磨く

A歯ブラシの向きは、歯の面にだけでなく、歯周ポケットに入るよう斜め45°にも当てて、歯と歯の間、歯と歯茎の境目、噛む面の溝にしっかり入るように磨く

B細かく動かし1、2本ずつ磨く

Cあまり強い力で磨かない(歯ブラシの毛が広がりすぎない程度)

D前歯は歯ブラシを縦にして1本ずつ磨く(表側はもちろんですが、特に裏側は、凹んでいるので、縦にして歯ブラシのヘッドの先端やおしりの部分を使って磨くと凹んでいるところも磨けます)

E歯ブラシ以外に、フロスや歯間ブラシ等のアイテムを使用すると歯ブラシだけでは落とせない細かい部分の汚れを取ることができます。特にフロスは、ただただ歯と歯の間に入れて引っこ抜くのではなく、歯周ポケットまでしっかりと入れ、歯の横の面に沿わせて、汚れをかき出すようにして引き抜くとより良いです。


などなど…


歯磨きのポイントはたくさんあります。

患者さんの磨き残しの状態や部位によって、お伝えする内容はそれぞれ違いますが、一つでもいいので、次回までに目標を決めてもらって歯磨きを頑張ってもらいます。

なかなか難しいことだとは思います。私自身、患者さんに指導しておきながら、実際上手く磨けていないのが現状ですふらふら


また、患者さんに指導していくうちに、右利きの方は右側、左利きの方は左側の磨き残しが多いなと感じました。特に3番目の歯(犬歯)、4,5番目の歯(小臼歯)です。歯磨きをする際、一度歯ブラシの向きを変えて磨く為、歯ブラシが歯から離れてしまうからです。みんながみんなではないですが、注意して磨くポイントだなと思います。


たかが歯磨き、されど歯磨き。

私も上手く出来るよう日々工夫して磨いていこうと思いますexclamation×2

▲このページのトップに戻る