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PMTC歯のクリーニングなら、最先端のスウェーデン式予防歯科を導入し、
20年の経験と3万件以上のPMTC実績のある歯科
「馬見塚デンタルクリニック」へおまかせください。

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こんにちは歯科衛生士の矢内です

最近、寒い日が続いて各地でも雪が降っている場所が出てきましたね

コロナだけでなくインフルエンザや風邪にもお気をつけてお過ごし下さい。
 

今の時期どこにでても暖房が効いていて、お口が乾燥しやすくなってしまいますよね

今は人と会話をするのもためらわれるので、お口を動かす機会が少なくなると余計に乾いてしまいます。

そういう時は是非ガムを噛んでみてください!

噛む動作は唾液をたくさん出してくれるのでお口の中が潤います。

また、キシリトールが入っているガムにすると、キシリトールの虫歯を防ぐ作用が働き、虫歯予防にもつながりますので虫歯が心配な方でも気にせず食べることができると思います

当院でも歯科専販のキシリトール100%配合のガムを販売しています。お味も4種類の中からお選びいただけます!皆さん、是非一度試してみてください

こんにちは!受付の小田です
 

皆さまいかがお過ごしでしょうか

相変わらず寒いので、この時期は温かい食べ物に限りますね

私はおでんが大好きですが、皆さまは何か冬のおすすめ料理はありますか?

好きなものを味わう時には健康な歯で食べたいものです。歯が痛かったり、冷たいものがしみたり、歯茎から出血したりしていると、なんだかそっちの方が気になってしまいますよね、、

歯磨きを健康の第一歩と思って習慣化すると案外苦ではないと思います

ぜひ歯磨きを習慣化して健康な歯を長く守ってくださいね!

また、ご自身での歯磨きを頑張っている方も年に数回は歯科での全体チェックやクリーニングを受けると良いと思います
 

では、本年もまだまだ始まったばかりですので皆さま体調管理にはお気をつけて元気にお過ごしください

こんにちは!受付の田中です

年末年始頃から一段と寒くなって、東京では雪予報の日もありました。 

みなさん体調は崩されてないですか? 

コロナの緊急事態宣言も再発令されましたね。 中々感染者数が減らず不安な日々です。

歯医者に行くのも怖いと感じる方も多いかと思います。 

しかしその中でも歯が痛くなってしまってどうしても行かなくてはいけない、、、 

定期的なクリーニングをしないといけない、、、 

どうしたらいいのだろうか、、、 と悩まれますよね。

そんな時は 感染症対策実施歯科医療機関に認定されている歯科に行くのをオススメします。

このようなポスターが貼ってあります! 

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当院もこの医療機関の認定を受けております。 

患者さんが安心して歯科医院に安心して受診できるよう

感染防止対策を徹底している歯科医療機関に対して、

日本歯科医師会が『みんなで安心マーク』を発行しています。 

日本歯科医師会のホームページに詳しい概要が記載されておりますので

ご興味のある方は是非チェックしてみてください!

みなさん、こんにちは

歯科衛生士の橋本です。
 

寒さが一段とつのってまいりましたが、お変わりなくお過ごしでしょうか?

誤嚥性肺炎とは、お口の中の食べ物や唾液などが気管に流れ込む誤嚥によって引き起こされる肺炎です

ご高齢の方に多くみられ、要介護高齢者の場合は、不良な口腔衛生状態によってお口の中の微生物を不顕性誤嚥※し、発症する例が多いです。

また、再発を繰り返す傾向があります。

何度も肺炎を繰り返し、他の原因を特定できない症例については誤嚥性肺炎を疑います。

ご高齢の方の死因上位に肺炎がありますが、そのうちの多くを占めるといわれています

※不顕性誤嚥

睡眠中に無意識のうちに唾液が気道に流れ込むもので、異物が気道内に入ったときに起こる「咳き込み」や「むせ」などの反射がみられないのが特徴です。
 

ただし、すべての誤嚥が肺炎に繋がるわけではありません

誤嚥に引き続き肺炎が起こるかどうかは、侵襲と抵抗のバランスで決まります。

侵襲が大きくなるか、もしくは抵抗が小さくなったときに誤嚥が肺炎へとつながります。

この場合の侵襲とは、誤嚥物の量と内容で、抵抗とは、痰や唾などを吐き出す機能と免疫機能です。

このバランスが肺炎発症へと傾かないように私たちは口腔ケア(お口の中のケア)を行います
 

それでは朝夕は冷え込んでまいりますので、くれぐれもお身体を大切になさってください

こんにちは、歯科衛生士の松尾です

お正月はいかがお過ごしだったでしょうか
仕事も始まり休み気分もすっかりと薄れ、いつも通りの日常が戻ってきましたね。
なかなかコロナも収まる様子もなく、私はこの正月は久しぶりに帰省をしない年越しでした。
実家にはオンライン帰省で年末年始の挨拶を行いました。
withコロナの時代なりの帰省方法ですが、両親や祖父母の元気な顔を見ることができ、久しぶりに楽しく会話が出来ました
オンライン帰省やリモートワークなど、いくつかはコロナがおさまっても定着するかもしれませんね。

定着した習慣と言えば、手洗い消毒もそうですね。

時間をかけてしっかりと行う手洗いを、皆さんも自然に行うようになったのではないでしょうか。
コロナやインフルエンザにかかわらず、手を洗うことは感染管理を行う上で最も基礎的なこと、と言われています。余計な機材や難しい知識を必要としない、誰でも行える基本的なことですよね!

この季節はお湯で手を洗うことも増えるかと思いますが、お湯での手洗いや頻繁なアルコール消毒を行うと手はどんどん乾燥しやすくなってしまいます。
乾燥した手肌は細菌の温床になりやすいので、皆さんしっかりと水気をふき取り、保湿剤の入ったハンドクリームで保湿するなど、乾燥を防ぎましょうね


明けましておめでとうございます。歯科衛生士の笠原です 

いよいよ2021年が始まりましたね。

 

コロナ禍で、年末年始は例年とは違う過ごし方をされた方が多いのではないでしょうか? 

私は毎年実家に帰省し、親兄弟や姪甥に会い、子ども達もいとこ同士集まり賑やかに過ごすのですが、高齢の両親の事を考え、万が一に備え帰省は諦めて、自宅で過ごしました。

初詣も控え、極力自粛して家で過ごしていた為、子ども達は喧嘩が絶えず騒がしく、気分的には忙しない休みとなってしまいました

今年も引き続き今までの当たり前に感謝しながら日常の当たり前だった事を見つめ直し、感染対策を考えて、健康に過ごせるよう祈るばかりです。

もちろん当医院でも、より安心して皆様に来院して頂けるように感染対策をしっかり行って参ります。

来院される事を自粛されている方にも、また再来院して頂けるように、『安心』を提供し続けていきます。

本年もどうぞ宜しくお願い致します

こんにちは、歯科医師の郡司です

寒い日が続いていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

今年は、世界中が新型コロナウイルスによって大変な一年でした。あっという間に感じている方も多いのではないでしょうか?

早く終息することを願いたいですね。

先日、頭痛(特にこめかみ辺りから側頭部にかけて)、顎関節の痛み、首・肩こり、しまいには歯も痛く感じるようになり、一睡もできず困った日が続いていました

元々、首肩のこり、腰痛もちではあるのですが、今回は頭部の痛みが激しく、すぐに食いしばりだと気づきました。

あ…最近マウスピースを使用してない…

歯科医師たるもの、なんということでしょう。その日以来、マウスピースの使用を再開しました。

仕事中や就寝中、また何かに集中している間、無意識のうちに食いしばっていることが多く、最近では寒くなってきたため、外で凍えている時も食いしばっています。

患者様の中でも、ここ最近、食いしばりや歯ぎしりによる顎の痛みで来院される方も多い気がします。

特に今年は、外出自粛、テレワーク等で無意識に食いしばってしまっているようです。

思い当たる症状がある方は、一度歯科医院を受診されてみてはいかがでしょうか?

こんにちは!歯科衛生士の吉崎です

乾燥する時期になりましたね。お体には十分お気をつけください。
 

さて、当院では予防に力を入れていてPMTCというクリーニングを積極的に行なっております。

このクリーニングはお口の中を染色剤で赤く染め出しどこに汚れが付着しやすいのかを指導しています。拝見していて皆さんが磨き残ししやすい場所は、

・上の奥歯の表側

・下の歯の奥歯の裏側

・歯と歯の間

が多い印象です。どこも歯ブラシが届きにくい所です。

自分だと綺麗に磨けていると思っていても赤く染め出しを行うと磨き残しがありショックを受ける方も多いです。
 

PMTCはクリーニングを行うだけでなく、虫歯と歯周病予防のためにブラッシング指導、食生活指導、禁煙指導、全身疾患との関わりについてもお話しています。
 

ただ、歯医者でクリーニングを行なっているからといって虫歯にならないわけではありません。

毎日ブラッシング指導が出来ればいいのですが・・・(笑)

それは出来ないので日々のセルフケアが1番重要です。

人それぞれお口の中の環境は違い、癖もあります。自分に合った方法で磨けるようになるといいですね

こんにちは、受付の千原です
 

年の瀬の寒さが身にしみる季節になりましたね。

この1年を振り返ってみると、本当にコロナウイルスに振り回される1年だったと思います。
 

今年の初めにコロナウイルスの感染が広がり、4月には緊急事態宣言が出て、

経験したことない状況に不安な気持ちになったのを覚えています。

患者さんも、歯医者へ通うことに不安な気持ちを抱えていらっしゃったと思います。

当院では、もともと感染管理の取り組みに力を入れており、歯科医師、歯科衛生士、サプライ(器具の洗浄を行う場)のスタッフが日頃から感染管理の勉強・情報の共有を行い、実践しています。

私たち受付スタッフは、スタッフのそのような姿を見ているので、コロナ渦でも患者さんに対して“安心してご来院ください”と伝えられる状況だったのがとても嬉しかったです

また、受付ではマスクの着用、パーテーションの設置等、患者さんとの距離ができてしまいましたが、患者さんに安心して通ってもらえるよう受付としてどんな事ができるかを考えて来年も頑張りたいと思います
 

来年は明るく楽しい年になりますように
 

良いお年をお迎えください

今年もあと残るところわずかとなりました。 

今年は歯科医院へ通うのに不安もあったと思いますが、当院へご来院いただきありがとうございました。

皆様には今後も安心して治療を受けていただけるようスタッフ一同、より一層気を引き締めて勤めてまいります。
 

当院の年末年始の診療は下記のとおりになります。
 

20201228日(月)午後診療から、

202114日(月)まで
 

年内の診療は1228日(月)午前診療までとなります。
 

お休みの間、緊急で歯科の受診をご希望の方はお住まいの市区町村で行っている休日診療所をご利用ください。

なお、中央区の休日診療所は1月4日(月)がお休みとなっております。

この日に歯科の診療を受診されたい場合は、

こちらの都内医療機関案内サービスをご利用ください。
 

ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願いいたします。
 

年末ご多忙の折ではございますが、お体にお気をつけて良き年をお迎えください。

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みなさまこんにちは歯科衛生士の岡田です。

昼夜の寒暖差が大きい季節となりましたが、体調等崩されていませんか?
 

早いもので今年もあと1ヶ月弱となりましたね。

聖路加タワーの入り口には大きなクリスマスツリーが飾られています

季節ごとや行事ごとに飾られるものは変わりますが、毎年このクリスマスツリーが一番楽しみで、ついつい写真を撮ってしまいます

すごく素敵なので馬見塚デンタルクリニックにいらっしゃる際はぜひ見てみてください!
 

さてもうすぐクリスマスにお正月と大きな行事が続きます。

このご時世なのでご実家に帰れなかったりと普段とは違う年越しを迎える方も多いのではないでしょうか?

私も祖父母に会いに行きたいのですが、県を跨いでしまう為会いに行けるかまだわかりません

クリスマスにお正月といえば、ケーキやおせち料理など美味しい物づくしですが、みなさまたくさん食べた後も歯磨きだけは忘れない様にしてくださいね!

お正月明けは毎年詰め物が取れてしまった患者さんが多くいらっしゃいます。

楽しい年末を過ごすためにも今のこの時期に一度ご自身のお口の中を見直してみて、取れそうな詰め物や痛いところはないか再確認してみてください

少しでも気になるところがございましたら、お気軽にお電話ください!
 

それではみなさま良い年末年始をお過ごしください

こんにちは、歯科衛生士の大橋です。

もう12月に入ってかなり寒くなってまいりましたね

皆さん体調崩さないように暖かくしてくださいね!
 

私事ですが、先月に親知らずを抜きました

4年前くらいから生えてきて、向きはまっすぐでしたが、

歯茎が半分被ったままで、噛めないしプラークも溜まりやすい状態でした。

抜こう抜こうとは思いつつ、特に困ってはいないので後回しにしていました。
 

ところが先々月、急に違和感が・・・

歯茎が腫れてなんとなく痛いな〜と思って、親知らずのあたりを触ってみると、

なんと歯茎から膿が出てきました

親知らずの周りに、プラークが溜まったまま磨けなかったためです。

正直自分の口から膿が出てくるなんてショックでした・・・。
 

先輩に親知らずの周りを洗浄・消毒してもらい、腫れも膿もおさまりました。

洗浄は歯茎の中までしっかりするので、かなり痛かったです

しかもちょうど人に会ったり忙しい時期だったので、

すぐに抜けなかったのでまた膿が出たり大変でした。

歯科衛生士でありながら抜かずに放置していたことを反省しました!
 

ちなみにその後、川崎先生に抜歯していただきました。

下の親知らずは抜いたあと痛いですよ、腫れますよ、

と自分自身も患者さんに説明していますが、やはり1週間くらい痛かったです。

抜いた後の痛みは個人差があって、全然痛くならない方もいます。

でも抜かずにいたらそのうちもっと痛くなったと思うので、抜歯してよかったです
 

当院では抜歯の際は事前に、手順や抜いた後の注意などをお話ししていますが

今後はもっと実体験も踏まえてお話しようと思います。

親知らずが生えてきた、生えているけど磨きにくいという方はもちろん

磨きにくいけど絶対抜きたくないという方も是非お気軽にご相談ください。

こんにちは。歯科衛生士の矢須です。

急に寒くなり、乾燥してきました。

喉がイガイガしたり、手荒れがしてきたりと皆さんは大丈夫ですか?

コロナの感染もまだ落ち着かず、逆に感染者が増えてきて、今一度気を引き締めて行動したいと思います。
 

乾燥がひどくなると、つい飲み物を飲んだり、飴(のど飴)を食べたりと口に何かしらを入れることが多くなりますよね

暖房を使用していると、加湿器を使用していても乾燥がひどくなり、喉がイガイガしたり、口が渇いたりすることも多くなるのではないでしょうか。

そこで登場するのが、のど飴です(私は)

喉の潤いは保たれるし、いろいろな味があり楽しめます

特に花粉症の時にはミント系ののど飴をよく舐めますが、冬場の乾燥時期には柑橘系、ミント系、喉に良さそうな物といろいろ購入して楽しんでいます

キシリトール配合の物も食べますが、そちらより普通のタイプの物を好んで食べています。

1日数回ですが、やはり虫歯のリスクを高くしてしまうのは分かっています。

出来るだけ時間を決めて、続けて食べない様に気をつけています。

勿論、歯磨きもしっかり行います
 

皆さんも食べすぎに注意して、歯磨きもしっかり行いましょう

こんにちは

歯科医師の川崎です
 

次男の息子は2歳4ヶ月になりました。歯が16本生えてきました。

歯ブラシをしながら口の中を見ていると、上下の前歯の歯と歯の間がくっついています。

この時期の虫歯の好発部位は上の前歯の歯と歯の間です。どんなに歯ブラシを頑張っても毛先が届かないので、汚れが落ちにくい部位なのです。

こういう場所にはフロス(糸ようじ)を使います

フロスは始めは大変かもしれません。歯茎にあたると痛くて、嫌がるし、時間もかかるし

フロスを入れる時は歯茎を傷つけない様にゆっくり入れます。そして、左右の歯の側面に沿わせて汚れを取っていきます

出来れば、毎日。子供の場合は始めは週に1回でも大丈夫です。徐々に回数を増やし、習慣化しましょう

慣れれば、時間もそんなにかかりません。
 

虫歯にならないようにフロスをしましょう

こんにちは!受付の伊藤です

食欲の秋ですね。お店でかぼちゃや栗などの秋スイーツを探すのが日課となっています。

皆さんも秋楽しんでいますか?スイーツを食べた後は歯磨きをしましょうね
 

私は最近、食後にフロスを使用するようになりました。小学生の頃に勧められたY字型のフロスをずっと使用していましたが、持ち運びが出来ず自宅のみの使用で悩んでいました。

持ち運び可能なフロスを使用したいな〜と考えていましたが、なかなか奥歯にフロスを通す事が出来ず諦めていました

そこで前回PMTCを担当してくれた松尾に相談しました!すると一発で奥歯にフロスを通す事が出来たのです!そのやり方を皆さんにもご紹介いたします
 

①糸を持って肘くらいまでの長さのフロスを用意する

②フロスを両中指に巻きつけ、糸を口の中に入れる長さにし、人差し指を両端に沿わせる。

③ほっぺた側の歯に沿って片方の指を口の中に入れる。(私はここで両指を同時に口の中に入れていたので奥歯までフロスが届きませんでした)

④もう片方の指を入れて、歯間に合わせてフロスを通す。

⑤フロスが通ったら左右に引っ張って汚れを取る。
 

この方法で私は苦手なフロスを出来るようになりました!

フロスが苦手な方は是非歯科衛生士に質問してみて下さい

歯科医師の大川です。

新型コロナ感染症感染拡大の第三波がやってきましたね。

その中、つい先日調布地域庁舎に1.5歳児検診をしてきました。

本当は4月にもあったのですが、新型コロナ感染症の影響かつ自粛要請でその際は中止となり、

今回個人的には約1年ぶりです。

今回は感染のリスクを低くするように様々な対応がされていました。

他の先生方との検診場所が以前より離れ、器具の取り扱い方法、感染対策としてフェイスガードなどの着用、お子さんの頭に持参のタオルを引くなど変わりました。

もちろん、検診の都度座った席のアルコール清掃を行いました。

当医院でもしっかりとした感染対策を行っていますが、第三波が訪れている昨今、

自分の身は自分で守る意識を再度持つことが大事だと思います。

こんにちは!受付の小田です
 

  あっという間に肌寒くなり、長袖を着る季節になったかと思えば朝晩は冷え込むようになりましたね。 いかがお過ごしでしょうか? 
 

 今回は「歯科への通院」についてお伝えします

 皆さまはどんな時に歯医者に行こうと思い立ちますか?やはり、歯や歯茎に痛み、違和感を感じた時でしょうか?日々忙しい中、何も異常を感じないのに病院に行くのは面倒ですよね、、
 

しかし、歯が痛くなってからご来院された場合、その多くは既に要治療状態です

痛みが耐えられなくなってからご来院される患者様もいらっしゃいますが、そのような時にはもう歯の神経をとらなくてはいけない場合も多いです。

要治療となった場合には、1日治療して完了というわけにはいきません。軽度の虫歯の場合には1日で治療が完了することもありますが、多くの場合は洗浄したり薬を入れたり歯を削ったり詰め物や被せ物の型取りをしたりと複数回の通院が必要になります。

神経を取ってしまうと痛みを感じなくなるので、ご来院されなくなる患者様も稀にいらっしゃいますが、それは大変危険です

耐え難いほどの痛みがある状態で痛みを感じないようにしただけなので、歯の状態は何も変わっていないのです。要治療となった場合には、治療が完了するまでしっかり通いましょう

そして、そのような通院が必要とならないためには、症状が無くても口腔内全体のチェックを受けることが有効です。1度治療をした永久歯は残念ながらもう元通りにはなりません
 

お忙しい方も、たまには全体のチェックやクリーニングにいらしてくださいね

その場限りではなく、長い目でみて患者様の口腔内が最良の状態を保てるよう協力させていただきます
 

 コロナウイルス感染症に限らず風邪をひきやすい季節ですので、皆さまご体調を崩さぬようお気をつけてお過ごし下さい

おはようございます。

歯科衛生士の早川です。

立冬も過ぎ、これからは冬本番へと季節が移り変わっていきますね。全国的に新型コロナウイルスの感染者数が増加し、第3波がきているといわれ、マスク生活が長期化しています。夏には蒸れを防ぐ速乾性のあるタイプが流行しました。寒くなってくるとマスクをしている方が、顔に風が当たらず少し暖かく感じますね。しかし、マスク生活が長いことでお肌にトラブル、お口のトラブルが出ている方も多いのではないでしょうか。

実は、マスクを使用していることで口腔内はとても乾燥しています。

コロナ禍で対人とのコミュニケーションが少なくなり、会話が減り笑顔が出なくなる。

すると表情筋が動かず、唾液の分泌が減少してしまいます。

乾燥すると、粘膜が傷つきやすく口内炎ができやすくなったり、歯の表面にプラーク(細菌の塊)が頑固に付着し、虫歯、歯周病が進行してしまうことがあります。

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唾液の働き

①口腔粘膜の保護

②洗浄作用

③抗菌作用

④緩衝作用(口腔内のPHを中性に保つ)

⑤初期虫歯の抑制

唾液というのはとても重要な役割をしていて、またサラサラの唾液をたくさん分泌させることは

私たちの健康には欠かせない重要なアイテムです。
 

残念ながら新型コロナウイルスでは、飛沫感染と言われ唾液が悪者になっています。
 

私はマスクの下では、キシリトールガムを噛み常に唾液の分泌を促進させています。またマスクをしていると表情がわかりにくいものです。意識して表情筋を動かし笑ったり、挨拶や会話も楽しみたいと思っています。もちろんソーシャルディスタンスは保ちつつ

世界中の人がこのコロナ禍でマスクを着けています。

口腔内の健康が、全身の健康にも繋がります。マスクの中でも質の良い唾液を分泌させ、口腔ケアを積極的に行っていきましょう。

こんにちは、歯科衛生士の太田です。

朝晩が一気に冷え込み、昼間との寒暖差があり体調を崩しやすいですが皆さんいかがお過ごしでしょうかこれからどんどん冬に向けて寒さが厳しくなってまいります。体調管理しっかりしていきましょう。
 

今年は生活環境が大きく変わった方が多いのではないでしょうか?

リモートワークやオンライン授業、自宅を出る機会が減ってしまった方も多いのではないでしょうか。
 

私の拝見させていただいている患者さんも、しばらくご来院されない方がいらっしゃいました。最近はメンテナンスを再開してくださる方もいらっしゃいます。

歯科はお口を開けている必要があるのでコロナウイルスの感染等を考えられて、受診を控える方が多くいらっしゃいました。
 

まだまだ収束したとは言えませんが、当院では感染対策をとり診療を継続しています。しばらく歯科医院に行っていないな、メンテナンス受けなくちゃ、虫歯・歯周病が心配等ありましたら是非歯科医院を受診なさってください。
 

お口の健康を保つためにも定期的な歯科医院の受診をおすすめ致します。

こんにちは!歯科衛生士の矢内です

最近急に冷えてきましたが皆さん体調は崩されてないですか?
 

先日、先輩歯科衛生士さんのPMTCを受けさせていただきました!

はじめの染め出しで全体的に歯と歯の間が赤く染め出されてしまっていて驚きました…

ここ最近デンタルフロスを使わず歯磨きを終えていたので歯と歯の間に歯垢が溜まってしまっていたようです改めてデンタルフロスの大切さを実感しました…
 

皆さんは普段デンタルフロスを使っていますか?

歯と歯の間は歯ブラシだけでは落としきれないので歯垢が溜まりやすく虫歯や歯肉炎のリスクを高めてしまいます。デンタルフロスは糸なので、歯と歯の間にもしっかりと入り込み、歯ブラシの毛先が当たらないところの歯垢まで落としてくれます
 

もし使ってない方がいましたらドラックストア等で売っていますので是非買って使ってみて下さい!

使い方がわからないという場合は使い方を説明いたしますので、スタッフにお気軽にお声がけ下さい

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  • 本当に虫歯や歯周病が防げるんですか?
  • 費用はいくらかかりますか?
  • 別の歯医者さんで治療中なんですが、大丈夫ですか?
  • PMTC以外の相談にものってもらえますか?

お口のお悩み相談でも結構です。お問合せをお待ちしております。

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ブログ「健康歯考」

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