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おはようございます。歯科衛生士の太田です。

9月になっても暑い日が続きますね

先日、1歳8ヶ月になる甥っ子が遊びにきました。

遊んだり、食べたり、お昼寝したりはなんの問題もなく過ごすことができましたが、ただ1つ出来ないことがありました…。それは、歯磨きです。

以前から姉に、『全然歯磨きをさせてくれないの…大丈夫かな』と言われていたので、実際に歯磨きしているのをみせてもらいました。

自分で歯ブラシを持って磨くマネはしますが、磨いてあげようとすると、泣きながら必死に逃げました。姉は甥っ子を捕まえ、頑張って磨いていました。

甥っ子に限らず、素直に歯磨きをさせてくれないお子さんが殆どだと思います。

まだ、歯磨きを理解できる年齢ではありませんし、お口の中は敏感ですから、たとえお母さんであってもゴシゴシ磨かれるのはいい気持ちではありません。まずは、遊びの中で楽しみながらお母さんの仕上げ磨きを受ける習慣をつくりましょう

おはようございます
歯科衛生士の藤澤です。

先日、本屋さんへ立ち寄った際に、懐かしい本を発見しました!

「ぼくを探しに」
という絵本です。

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ご存知の方もいらっしゃるでしょうか?
私が初めて読んだのは中学生の頃だったでしょうか…
もう10年以上も前です。
内容はというと、
「ぼく」という丸い生き物(?)が主人公です。
「ぼく」は完璧な丸ではなくて、ひとつカケラが足りません。
完璧な丸になりたくて、欠けている部分にぴったりなピースを探す旅に出ます。


その旅では色々なことが起こります。晴れの日もあれば雨の日もあります。
平らな道もあればデコボコしている道や砂利道もあり、なかなか前に進めません。
色んな形のカケラに出会いますが、ぴったりするものは無く、そのたびに置いていきます。
それでも諦めずに探していくと、やっとぴったりなカケラが現れます。

「ぼく」はうれしくて、そのカケラをくっつけて進み始めます。
すると、完璧な丸になっているのでコロコロ転がっていきます。
前は少し進みづらかった道で見ていた小さな花も、完璧な丸になったらすぐに通り過ぎてしまって眺める暇がありません。
それで「ぼく」はぴったりだったカケラを置いていくことにするのです。
そして欠けているくらいがちょうど良いと気づくのです。

というお話しです。
 

絵本ですが深い内容で、子供の頃に読んだ時と、最近読んだ時では受け取り方や感じ方が変わっていました

「読書の秋」にはまだ少し早いですが、他にも色々な本を読んでみようと思います。

皆さんもお気に入りの本はありますか?

こんにちは、歯科衛生士の笠原です。

毎日お水を与えていたにも関わらず、連日の猛暑で我が家の植物の半分は枯れてしまいました

子供たちは…というと、アイスやジュースばかり欲しがり、夏休み期間はまさにダラダラ食べの連日です。

セーブしたくても日中は監視できないし、あまり暑いのを我慢させ水分補給を減らすのも、却って体調を崩しそうで、つい大目に見てしまいます。

でもダラダラ食べは、虫歯のリスクを高めてしまいます

歯科衛生士の立場でも、母としての立場でも、やはりその結果が虫歯の発症につながって欲しくはありません

そこで我が家では、必ずテーブルやキッチンのカウンターなどの目に付くところに『キシリトールガム』や『キシリトールタブレット』を置いています。

子供たちには「甘いものを飲んだり食べたりし終わったら、必ずキシリトールも食べてね」と念を押し、虫歯予防を心がけているんです。

幸いキシリトール製品は甘いので、お菓子感覚で好んで食べてくれます。

その効果か、今夏もまた虫歯の発症なく何とか乗り切れそうです。(油断は禁物ですけどね…。)

皆さんのご家庭でも、ちょっとした工夫で虫歯予防を家族皆で考えてみてはいかがでしょうか

おはようございます。歯科衛生士の早川です。

ここ数日は朝の気温が下がり、秋の気配が感じられるようになりました。

しかし、残暑はまだまだ厳しそうです。熱中症にならないようにしたいものですね。

今日は、PMTCを初めて受診した患者さんを紹介したいと思います。

今春に滋賀県から築地に引っ越してきた、中学生の男の子です。幼い頃から予防中心の歯科医院に通っていて、もちろん虫歯は1本もありません。

滋賀の歯科医院でも、唾液検査をして虫歯のリスクをチェックしていて、その結果も持参して来られました。素晴らしいですね

こちらに引っ越してきても継続して予防していきたい!絶対虫歯にしたくない!!そんなお母様の熱き思いが伝わってきました。

お母様自身が、虫歯治療で大変苦労されたようで、我が子にそんな思いをさせたくないとのことでした。

そんなお話を伺っていて、ちょっと羨ましいな〜と感じました。

虫歯予防には、もちろん自分自身の歯磨きが重要ですが、それだけではうまくいきません。保護者の方のご理解と歯科医院との連携が不可欠です。

歯科医院を上手に利用して頂き、このような患者さんが1人でも多く増えてくれたらいいな…と思う出来事でした。

もちろん、次回4カ月後のPMTCのアポイントも入れて頂きました。また新しいお付き合いが始まります。ホームページを見て当医院を選んで頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。これからも宜しくお願いします

みなさん、こんにちは。

歯科衛生士の一之瀬です。

毎日、毎日、暑い日が続いていますね

私は訪問歯科診療で日中に外出することが多いのですが一歩外にでた途端、溶けてしまいそうです。

こまめに水分補給をして、熱中症には気をつけましょうね

さて、私は数年前から英会話を習っています。

場所はクリニックの医局です。

私の一方的な努力不足で『英会話を習っている』とはとても恥ずかしくて言えないレベルです。

でも、『このままではいか〜ん』と思い数ヶ月前より自主勉強を始めました。

日頃、診療で使っていて慣れ親しんでいる歯科ワードもありますが、改めて勉強すると面白いモノがありましたのでいくつかご紹介します。

例えば、乳歯は『baby  tooth』もしくは『milk tooth』といいます。

なんだか表現が可愛いですよね

永久歯は『permanent tooth』といいます。

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パーマネントとは髪の毛のパーマと同じで『永久な』という意味があります。

この様に身近なものから勉強していくと苦手な英語も楽しく学べますね。

目指すは全ての診療を英語でできる様になる事です。

がんばります

おはようございます歯科衛生士の岡です

先日の土曜日から、当院歯科衛生士の白田がスウェーデンへ研修に行っています。

当院がスウェーデン研修に参加するようになり今年で7年目になります。

スウェーデンはPMTCやインプラントが生まれた国です。私たちはこの研修で歯科分野だけでなく、スウェーデンの国民性や風土など色々なことを学ばせてもらっています。

今回スウェーデン研修に行っている白田は、訪問診療に携わっていたり、当院のインプラントの立ち上げをしていたりと、2人のお子さんをもちながらとても活躍している歯科衛生士です

学生の頃私は、歯科衛生士は出産後の仕事復帰が殆どない職業なのかと思っていましたが、復帰し活躍している歯科衛生士が当院には白田以外にも4名います。

これらのお母さん歯科衛生士は、患者さんからも信頼されていて「産休から戻ったらまた○○さんに診てもらいたい!!」という患者さんの声も多く頂いています。

そんなスタッフをみていて、私も今後出産する機会があった時には、産休後も復帰し歯科衛生士をずっと続けたいな〜と思うようになりました。

また当院のお母さん歯科衛生士のように、患者さんにもスタッフにも信頼してもらえるような歯科衛生士になりたいと思います

こんにちは。歯科衛生士の我妻です。

7月に第23回健康歯考講座「親子で虫歯予防」が開催されました。この講座の中では歯磨き指導をさせていただいています。

希望されるお子さんにはお口の中を赤く染め出し、歯垢がついているところを見ていただきます。

私は6才の女の子を担当させていただきました。

そのお子さんは鏡をみて赤く染め出された歯を熱心に磨き始めました。

いつもは白くきれいに見える歯が真っ赤に染まり、それを落とそうと一生懸命です。

5分以上磨き、こんなに長く磨いたのは初めてだとお母様が話していました。

きれいになった歯をみて、お子さんも満足した様子でした

赤く染め出された歯垢の正体は細菌です。

講座の中ではその細菌が原因で虫歯になることや歯磨きの大切さをなどを劇にしてお話ししました。

それぞれのお子さんなりに理解をし、その後の歯磨き指導では自分の歯を大切にしようと感じてくれたのだと思います。

お子さん自身にも虫歯予防の大切さを感じていただけるよう、今後もこの健康歯考講座が少しでもお役にたてるといいなと思います。

こんにちは、受付の千原です

お盆の週が終わり、お休み気分から抜け出さないといけませんね笑

気持ちを切り替えて、頑張りましょう

私はお盆の前に夏休みをいただいて鹿児島と熊本へ行きました

出発する日の東京はぴかぴかのお天気

こんなに天気がいいと良い景色の写真がたくさん撮れそう♪と思っていたのですが、いざ鹿児島空港に到着してみると空が暗く、大雨でした

せっかくの旅行が…と少し残念に思っていたのですが、運が良かったのか車を降りると雨がやんで傘をささずにすみました

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鹿児島ではJR最南端の駅、西大山駅へ行きました!

黄色いポストはここにしかないものだそうで、幸せを運んでくれるそうです♪かわいいポストでした

電車は1日に数本しか通らないので走っているところは見られなかったのですが、最北、最東、最西の駅も制覇してやる〜と出かけたい所が増えました

指宿市では有名な砂風呂で汗をかき、温泉でリラックスもできて楽しかったです

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熊本ではお天気もよく、阿蘇山へ行ったのですが今まで見た事ないくらいの鮮やかな緑の風景に感動してしばらく写真撮影に没頭してしまいました

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そして噴火口まで行ったのですが暑さに元気を奪われて、写真を撮ったらすぐに退散してしまいましたでもふもとから頂上までたくさん感動してとても良い観光ができたな〜と思いました

まだまだこれからも色々な所へ出かけようと改めて思いました。

楽しい夏休みを過ごせました、ありがとうございました

皆さん、こんにちは。歯科医師の田原です。

夏休みに里帰りをする友達と会う機会が、最近ちょこちょこあります。
私の周りは子育て中のお母さんが多いので、子供のお口の中の相談を受けます。
話を聞いていて特に大変だなと思うのが、毎日の歯ブラシのこと

歯ブラシをするよと言えばいい子に近づいて来るのに、口の中にブラシを入れようとすると逃げまどいケラケラ・・・これが毎日のことで、お母さんはその度にムッとするそうです。
その光景を想像すると思わず笑ってしまいますが、お母さんにとってはそれどころではないですよね

先日、スタッフも家庭での歯ブラシの奮闘記をブログに書いていましたが、多くのお母さんが大変な思いをしているのではないでしょうか

お母さんをしながら当医院で働いているスタッフが教えてくれたのですが、何をしても歯ブラシを嫌がる時は無理にはやらないそうです。
でも、決まったタイミングで歯ブラシをしようと努力はしていて、これを続けることで歯ブラシは嫌でも毎日やらなくてはいけないことなんだよ教えていくそうです。
根気がいりますよねぇ

お母さん、がんばって!!

みなさんこんにちは。歯科衛生士の松田です。

連日、暑い日が続きますね熱中症対策には、こまめな水分補給と休憩が大切ですね

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最近ですが、犬を飼い始めました!

犬を飼うのは初めてのことなので、知り合いのペットショップの方にアドバイスをもらったり、ネットで調べたりと、大変なことはたくさんありますが、家族で協力しながら楽しく育てています

そんな愛犬に今苦戦をしていることの1つが歯磨き

最初はお口の中も嫌がって見せてくれない状態でしたが、少しずつ慣れてきて今ではお口の中までは見れるようになりました

まだ歯ブラシを当てるのは嫌がるので、ガーゼで少しずつ汚れ落としをしている状態です。

ネットで調べてみると、犬も3歳までに8割が歯周病に罹っていると書いてありました。

犬も人間と一緒でお口のケアが大切なんだなぁと実感しました

愛犬が歯周病に罹らないためにもしっかりケアをしていきたい!と毎日少しずつではありますが、お口のケアに努めています

こんにちは。矢須です。

夏休みが終わってしまい少し寂しいです

皆さんはどんな夏休みを過ごされましたか?

私は実家でのんびりするはずでしたが、子供たちのプールに付き合い日焼けしてしまいました

子供たちは、祖父母に沢山甘えられる(我儘言いたい放題)ので楽しく過ごせたようです。

祖父母は、何でもかんでも言われるので内心「疲れるから嫌だ」と思っていた様です。

子供たちの食生活はこの期間は特に不規則になりがちです。

お口の環境にとっては要注意期間ですが、さらに歯磨きもおろそかになりがちなので気を付けないといけませんよね

だからこそ私がしっかり磨きたいのですが、何故かこの時期の仕上げ磨きは、親の私でなく祖母にお願いに行く子供たち。

「ママの方が上手なのに・・・」

と文句を言いながらも行ってくれる祖母に感謝です。

完璧な清掃状態ではありませんが、子供たちが率先して仕上げ磨きをお願いする事の方が大切なのかもしれないと思う事ができました。

歯科衛生士という立場上、「歯磨きしたの?」「歯磨きしないと虫歯になるよ!」と毎日口うるさく言ってしまいます。

時には怒ってしまい、乱暴に磨いてしまう事もあります(朝の時間帯が多い)

そんな状態ばかりだと子供たちも嫌になるのは当然です

私の思いばかりでなく、もう少し子供の意思を尊重しながら楽しく歯磨き&仕上げ磨きが出来るように心掛けたいものです。

子供の歯磨き(仕上げ磨き)に苦労されてる方も多いと思います。

親の私たちが少し力を抜いてあげる事で上手くいく事もあるのかもしれませんね

頑張りましょう

みなさんこんにちは。歯科衛生士の前原です

すごく暑い毎日…水分補給をこまめに行い、熱中症には気をつけてくださいね。

先月行った親子講座で「子供がフロスをすると痛がるんです!」とおっしゃっているお母さんがいました。

この悩み、経験がある方も多いのではないでしょうか。

大切なのはフロスをどう動かして入れるかです。

歯の間に押し込んで入れるようにすると、フロスが勢いよく入りすぎて歯ぐきを傷つけてしまったり、力をかけてしまうとお子さんは苦痛に感じてしまいます。

ですから、フロスは前歯ならゆっくり前後に、奥歯ならゆっくり左右にのこぎりのように動かして入れるようにして下さい。

そうすると、お子さんの負担にもならず、歯ぐきを傷つける心配もありません

歯の間の汚れは歯ブラシだけでは落とせません。小さいうちからフロスを行う習慣をつけて、永久歯が生えた後も虫歯のない歯にしてもらえると嬉しいです

さて、当院も夏休み期間を終え、本日より診療も通常診療となります。

夏休み期間中は皆さまに大変ご迷惑をおかけ致しました。

また、当ブログも本日より更新再開となりますので、どうぞよろしくお願い致します

こんにちは。サプライの菅野です。

実は2カ月前になりますが、身内が誤嚥性肺炎にかかってしまいました。

誤嚥性肺炎ってご存じでしょうか?

口腔内には多種多様の細菌がすんでいます。

病気や加齢などにより飲み込む機能や咳をする力が弱くなると、口腔内の細菌や逆流した胃液が誤って気管に入りやすくなります。

その結果、発症するのが誤嚥性肺炎です。

寝ている間に発症することも多く、高齢者では命にかかわるケースも少なくない病気です。

この誤嚥性肺炎にかかるリスクを減らす方法として、口腔ケアが重要だと言われています。

歯や粘膜、そして舌の清掃をしっかり行うことで口腔内の細菌数が減少し、結果として誤嚥性肺炎を引き起こしにくくすることが出来ると言われています。

口腔ケアってとても大切ですね。

余談ですが、我が家の子供達は夏休みに入り、長男(大学1年生)は車の免許を取りに…、次男(高校2年生)は先日大学のオープンキャンパスへ行ってきました。また来年受験戦争が始まります。

こんにちは、歯科医師の田村です。

今回は、5回に渡ってお話しさせて頂いてきた第23回健康歯考講座『親子で虫歯予防』の最終回です(以前のページはこちらから 

おかげさまで、7月21日(日)多くの御家族に御来場頂き、無事講座を開催する事が出来ました

人形劇も無事に行われ、ムッシーの登場に泣き出すお子さんもいたり、お話しを進行しているはみがきこさんの問いかけに答えてくれたお子さんがいたりと盛況の内に終了致しました。

御来場頂いた親子の皆様にはアンケートに御協力頂き、今回の講座の感想を伺いました。

その中に、歯磨き指導の際、可能な限りお子さん一人に対してスタッフ一人がついて指導するようにした事に対して、良かったとの御意見を多く頂きました。

1対1でお話しさせて頂いた事で周りに気兼ねせずに聞きたかった事が聞けたのが良かったとの事でした。

お父さん、お母さんの素朴な疑問に対して少しでもお答えできていたら嬉しく思います。

また、普段の診療の際にも少しでもお答えできるように頑張らないといけないとも感じました。

最後のなりますが、今回の講座に関わって頂いた方々には本当に感謝しております。

頼りない監督を支えて頂き、無事に事故もなく講座を開催できたのは皆さんのおかげです。

今後、今回の経験を少しでも役立てて行けたらいいなと思っています。

皆さんも人の上に立つ事があると思いますが、色々な人に支えられている事に感謝しつつ頑張りましょう

歯科医師の大川です

 先日、私は母校である都立雪谷高校の創立100周年記念パーティーに参加してきました。同窓会が主体で企画したようですが、当初の想定より倍近い1000人弱の申し込みがあったようで、大変盛況の中、終えました。私は軽い気持ちで担任の先生にでも会えたら良いなと思い行きましたが、残念ながら先生は不参加だった為、会う事叶わず、、、しかしながら、参加した事で身近なところに先輩が居たことを知る事ができ、有意義な時間となりました。また、母校の自慢の一つである甲子園出場(2003年夏)した時の貴重な資料(東東京優勝旗)などを直接みる事が出来、大変感激しました。

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残念ながら今年の夏の甲子園出場は果たせなかったですが、これからも頑張って欲しいものです。

今回の会は一年がかりと聞いています。色々と準備して下さった方々、会を盛り上げる為に色々参加された方々がいらしたので私は楽しい思いが出来ました。本当にありがとうございました。

おはようございます。歯科衛生士の大山です。

今日は、先日開催した「健康歯考講座 親子で虫歯予防」の際に頂いたご質問をご紹介します。

2歳のお子様をお持ちのお母様から「毎食後、仕上げ磨きをしなきゃいけないの?」というご質問です。

子育てで忙しい毎日の中、やらなきゃいけないな〜と思いつつも、なかなか出来なくて…ということでした。

確かに毎食後、きちんと仕上げ磨きが出来たほうがいいとは思います。しかし、現実、そういうわけにもいかないですよね。

では、どうすればいいのでしょうか。

1日1回は仕上げ磨きをしましょう。ただし、歯みがきの習慣をお子様につけて頂きたいので、あとの2回は習慣づけの為の歯磨きで大丈夫です。この2回はきちんと磨けなくても、いいのです。「食べたら歯を磨く」習慣がお子様につくようにできれば良いと思います。

これで、少し気分が楽になりますよね。お子様と楽しく歯磨きができると良いですね

こんにちは、受付渡辺です。
毎日とても暑いですね!
みなさん暑さに負けずにお過ごしでしょうか。

暑くなってくると夏バテをしてしまう…という方もいらっしゃるのかなと思います。
私はいつも食欲だけはなくならず、大好きな酸っぱいものや辛いものをたくさん食べて暑い夏も元気にすごしています(^з^)

とくに酸味のあるものはさっぱりとしているので、暑い夏でも食べやすいですよね。
私はもともと酸っぱいものが好きなのですが、特にここ一年くらいハマっているのがこのレモンとパイナップルの酵素ドリンクです。

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何気なく立ち寄った店で試飲させて貰って、とてもおいしかったのでおもわず買ってしまったのがきっかけです。
お酢のドリンクよりも酸味がとげとげしくないので、お酢が苦手な方でも飲めるかもしれません。


なにやら酵素というのはいろんな効能があるそうで…でもそうでなくても飲む価値あり!の美味しさなので、機会があれば是非チャレンジしてみてください

歯科衛生士の柿沼えみです。

冷やしたビールがおいしい季節になってきましが、みなさんは夏バテ防止に何かしていることはありますか?インターネットで調べてみると、水を多めに摂る、エアコンを高めに設定する、睡眠時間を確保するなど、いろいろあるようですね。

私は特に、食事に気をつけています

  ↓ 我が家の夏に登場するメニュー

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今日のお昼ごはんはウナギ

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夏らしい花火の文様の小風呂敷に入れてみました♪

ビタミンAが豊富で皮膚や粘膜の健康維持を助けてくれるウナギは、消化吸収が良く胃腸にやさしい食材です。

値段が少し高めなので頻繁には食べられませんが(笑)

季節の野菜と一緒に食べるといいですね

おはようございます。受付の半田です。


先日小学生と幼稚園生の子供がいる親戚から、学校の歯科検診で歯周病と診断される子が多いと聞きました。

また歯茎から血が出たとか、膿が出たなんていう話も周りのお母さん達から聞いたことがあると教えてくれました。

実際、子供が歯周病だと言われてもどうすれば良いかわからず、思いつくのは
”歯周病用の歯磨き粉を使う。。。。??”
”歯医者さんに行って、歯石をとってもらえば良いのかな。。。。??“
と言っていました。

原因の1つとして、汚れ(プラーク=歯垢)がついていることで歯肉に炎症が起こり、歯周病初期の状態の歯肉炎になっていることが多いのではないでしょうか。

この状態でしたら、基本的には毎日きちんと歯磨きをすれば治ります。
歯周病用の歯磨き粉を使うことよりも、“きちんと磨くこと”そのものが一番大切なのです。

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また、デンタルフロスやポイント磨き用の歯ブラシを活用して、普通の歯ブラシだけではとどかない歯と歯の間や、歯と歯肉の境目などもキレイにしましょう

そして、やはり歯科医院を受診し定期的にチェックしてもらうことをお勧めします。

普段なかなか時間がとれないお子様も、夏休みの間に是非歯科医院を受診してみてはいかがですか?

おはようございます

歯科衛生士の太田です。

皆さんお口のケアは、どうしていますか

私の場合、朝昼はなかなか時間が取れず、歯ブラシで磨けてもデンタルフロスまで出来ない事が多いです。

ですので、夜はできるだけ丁寧に磨くよう心掛けています。まず始めにデンタルフロスで歯と歯の間を掃除します。その後、歯ブラシで磨き、最後に磨き粉をつけてもう一度歯磨きをします。

しかし、日々のケアだけでは少しずつ磨き残しが蓄積し、自分自身での歯磨きでは落とす事の難しい汚れになってしまうのです

そこで私は定期的にPMTCを受けています。

PMTCは虫歯や歯周病に予防効果のある歯のクリーニングです。

歯磨きでは落とせなくなった汚れを、綺麗に落としてもらい最後に虫歯予防に効果のあるフッ素を塗ってもらいます。

先日PMTCを受けた際もやはり、磨きにくい下の奥歯の内側・歯と歯の間に汚れが残ってしまっていました

自分でのケアにはやはり限界があります。皆さんも、定期的に歯科医院を利用してお口のケアをしていきましょう。

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  • 本当に虫歯や歯周病が防げるんですか?
  • 費用はいくらかかりますか?
  • 別の歯医者さんで治療中なんですが、大丈夫ですか?
  • PMTC以外の相談にものってもらえますか?

お口のお悩み相談でも結構です。お問合せをお待ちしております。

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ブログ「健康歯考」

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